2017年08月21日
平成29年和歌山県社会人サッカーリーグ第5節
平成29年和歌山県社会人サッカーリーグ第5節
海南FC 3-2 紀北蹴球団
○得点
前半25分 オウンゴール
後半30分 東海(西村)
後半40分 桂木
○失点
前半5分
前半30分
○スターティングメンバー
GK 鈴木
DF 藪上、西原、中谷、今村
MF 土屋、桂、桂木、西村
FW 川嶋、山西
○交代
後半0分 山西→東海
後半38分 藪上→落合
○サブ
清水
○監督
九鬼
ここ最近の試合で立ち上がりに失点することが課題となっている中で、開始早々ディフェンスの裏を突かれ失点。
セットプレーで追い付きペースを握るかに思えましたが、スキを突かれ、前半を1対2のビハインドで折り返しました。
後半は、少しポジションを変更し、中盤が良い状態でボールを持ったときの動き出しを意識することを確認し挑みました。
自分たちのペースでボールを回すことができるようになり、交代出場の選手が同点ゴール。その後も攻め続け、ラストワンプレーで後半から前線に入った選手のゴールで劇的な逆転勝利となりました。
不用意な失点、個々のパスミス、攻撃の動き出しの工夫などまだまだ改善するところはたくさんありますが、ほとんどの選手が一ヶ月ぶりに試合をするコンディション、厳しい炎天下の中、最後まで走り続けることができました。
来週のトレーニングマッチで
課題を確認し、全クラ関西大会に挑みたいと思います。
海南FC 3-2 紀北蹴球団
○得点
前半25分 オウンゴール
後半30分 東海(西村)
後半40分 桂木
○失点
前半5分
前半30分
○スターティングメンバー
GK 鈴木
DF 藪上、西原、中谷、今村
MF 土屋、桂、桂木、西村
FW 川嶋、山西
○交代
後半0分 山西→東海
後半38分 藪上→落合
○サブ
清水
○監督
九鬼
ここ最近の試合で立ち上がりに失点することが課題となっている中で、開始早々ディフェンスの裏を突かれ失点。
セットプレーで追い付きペースを握るかに思えましたが、スキを突かれ、前半を1対2のビハインドで折り返しました。
後半は、少しポジションを変更し、中盤が良い状態でボールを持ったときの動き出しを意識することを確認し挑みました。
自分たちのペースでボールを回すことができるようになり、交代出場の選手が同点ゴール。その後も攻め続け、ラストワンプレーで後半から前線に入った選手のゴールで劇的な逆転勝利となりました。
不用意な失点、個々のパスミス、攻撃の動き出しの工夫などまだまだ改善するところはたくさんありますが、ほとんどの選手が一ヶ月ぶりに試合をするコンディション、厳しい炎天下の中、最後まで走り続けることができました。
来週のトレーニングマッチで
課題を確認し、全クラ関西大会に挑みたいと思います。